ヤマハのU3Hは1972年から1980年の8年半という製造年数の非常に長い人気ピアノです。
ピアノの高さによって、音が変わることはあまり知られていませんが、このU3Hは高さが131cmとヤマハの代表的なサイズで、少し大きめのピアノです。
廉価版や小型のアップライトピアノの場合は110cmや120cmのものもあるのですが、サイズが大きい方が無理なく大きな音を出すことができます。
そのため高さが120cmのU1シリーズと比べて、低音の響きが豊かで、バランスも良く、迫力のある音色になり、心地よく演奏することができます。
ダイナミックレンジが広くなり、また響きもヒステリックにならずにキレイに響いてくれます。
また、鍵盤のサイズもパッと見はわからないのですが、見えない部分が大きく長くなっているため、鍵盤のタッチ感やコントロールが非常に良く、U3Hは未だに中古でも非常に人気のあるモデルです。
日本国内におけるピアノ生産量のピークの頃に作られたモデルですので、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。
ハンマーアクションの修理屋やフレンジコードの交換は必要ですが、きちんとメンテナンスすればまだまだ現役で使用できる素晴らしいピアノです。
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